蝦形錠 金工象嵌 錠前 江戸時代 某美術館に所蔵されている蝦形錠と同型のものと思われる貴重な蝦形錠を出品いたします。 (私見ですので、鑑定や完全一致したわけではございません。詳しくは、 蝦形錠 や 画像検索 でお調べください） 江戸時代の古い錠前で、金工象嵌で精巧な作りが特徴です。 材質は鉄製で、経年による錆や傷が見られますが、それが時代を経た風格を醸し出しています。 鍵が付属しますので、実際に開閉も可能です。 コレクションとして、また歴史的な資料としても価値のあるお品です。 蝦形錠は、江戸時代に主に使われた錠前の一種で、その名の通り、海老のような形をしているのが特徴です。 堅牢な造りで、当時の職人の技術の高さを物語っています。 経年変化による味わいがあり、アンティーク品としての価値も高いです。 サイズ 蝦 長さ 約8.7cm 幅 約3.5cm 鍵長さ 約7.8cm 素人採寸なので多少の誤差が生じますのでご了承ください。 【状態】 * 経年による傷や汚れ、錆びなどがございます。 * 鍵は開閉可能ですが、古いものですので、スムーズに動かない場合があります。 * その他、状態については写真にてご確認ください。 * 古いものですので、画像を見てご理解いただける方のみご購入をお願いいたします。 * 返品・交換はご遠慮ください。 商品は気泡緩衝材と段ボールで梱包して発送予定です。 追記 段ボールは新しい物を使用しますが、商品に合う箱が無い場合は、再利用段ボールを加工して梱包しますのでご了承ください 商品は新品ということをご理解の上、神経質な方はご遠慮下さい。